フランス人の英語
フランス人で英語を喋るのは結構いるのだが、インド人に負けず劣らずフランス訛りはすごい。単純な例であげると、
- support (サポート) -> シュポート/シュポルト
- posiible (ポッシブル) -> ポ・シーブ(ベ)ル 注:ポで一拍あけてアクセントは"シ"に置く。
- status (ステイタス) -> スタチュース 注: アクセントは"チュ"に置く
- data (データ) -> ダイタ (イギリス英語的)
などである。
まだ他にも色々あるが、日本人の発音も外人から見れば似たり寄ったりだろうからあまり責めてもいられない。「アクセントは違えど、同じレベルで見られてる」と、自分に言い聞かせている。
明日は7時からだぁ...